歯周病治療 / むつ市大平町の歯医者さん あわさ歯科医院へようこそ!!

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歯周病治療

歯磨きと薬による最新式の治療方法であなたの歯周病が改善します

従来の治療法だけでは治らない歯周病

あなたは口臭やお口のねばつき、歯茎の痛み・腫れ・出血、歯のぐらつきなどの不快な症状が気になったことはありませんか?これはすべて歯周病の典型的な症状です。
18歳以上のほとんどの人が歯周病菌に感染していると言われています。症状や進行度合いに個人差があるだけで、皆さんが感染しているのです。成人の80%が歯周病と言っても過言ではありません。

歯周病は歯を失う原因のナンバーワンです!
歯周内科治療

歯周病は歯を失う原因のナンバーワンと言われています。
当歯科医院でもこれまで歯周病の治療と言えば歯磨き指導(プラークコントロール)や歯石取り(スケーリングやルートデブライトメント)などのお口のクリーニングを積極的に行ってきました。しかし一生懸命歯患者様に歯磨きをしていただいても、きれいに歯石取りをさせていただいてもなかなか歯周病が治らず、患者様は歯茎の痛み・腫れ・出血・口臭などで悩まれ続け、残念ながら歯周病が原因で歯を失う方々がいらっしゃいます。

「毎日一生懸命歯磨きしているのになぜだろう・・・?」
「ちゃんと歯医者さんで定期的に歯石取りや、歯のクリーニングを受けているのにどうしてだろう・・?」
「やっぱり歯周病が治らない・・・。」

なぜ、なかなか治らないのでしょうか?
それには原因があります。

歯周病が治らない本当の原因とは?

歯周病とは、お口の中に住むカビ菌と歯周病菌の混合感染症であることがわかりました。

お口の中にカビ菌がいるの?

まずひとつの原因はお口の中のカビ菌(カンジダ)です。
カビ菌は日常生活にたくさん存在しています。空気中に飛んでいますし、食べ物の中にも生息しています。それがお口の中に入ってくるのを防ぐのは到底不可能です。つまり全滅させることは不可能なのです。

カビ菌がお口の中に入って定着し増殖すると、歯茎に根を下ろします。その歯茎は炎症を起こし、赤くなり、腫れぼったくなります。これが歯を磨くと血が出る原因のひとつになります。このままさらに進行すると、腫れた歯茎と歯の境目の溝に歯周病菌が入り込みます。歯周病菌は暗いところが大好きなので歯茎の裏側で増え始めます。そのまま放置すると歯周病が進行して顎の骨を溶かし、歯がグラグラ揺れ始め、最後には歯が抜けてしまいます。

細菌の様子
歯周内科治療

カビ菌はお口の中に必ず住み着いている菌です。カビ菌は歯周病の直接の原因になるわけではありません。歯周病菌のとても快適な「住み家」になり、歯周病菌を守っているのです。カビ菌がいる限り、歯磨き剤の薬用成分は歯周病菌には完全には届きません。カビ菌は通常の歯磨き剤に含まれる薬用成分では死なないのです。カビ菌を退治するには、特殊なカビ除菌用のお薬が必要なのです。

歯周病治療が原因ってどういうこと?

もうひとつはやはり従来の歯周病治療が原因です。
一般的な歯周病治療は、歯磨き指導(プラークコントロール)や歯石取り(スケーリングやルートデブライトメント)などのお口のクリーニングです。具体的には歯の表面についた汚れを、歯や歯茎の一部と一緒に取っているだけなのです。
そもそも歯周病とは、カビ菌と歯周病菌による混合感染症です。仮に歯の表面についた汚れを取っても除菌をしなければ、またすぐ菌が増えて症状が再発します。つまり、従来の治療の方法(歯磨き指導や歯石取りがメインの治療)だけでは本当に悪さをする菌は退治できないのです。だからちゃんと歯周病の治療をしているはずなのに治らないのです。

歯茎の出血と全身への影響。

また歯周病菌に感染して腫れている歯茎は、簡単に傷つき出血します。

出血から菌血症へ

歯周病菌と関連性のある主な疾患は、糖尿病や高血圧、白血病や食道がん、誤嚥性肺炎や心臓病、早産や低体重児出産などが挙げられとても問題視されています。実際、心臓病などの患者様の血管の汚れからは、多くの歯周病菌が観察されています。
このように、歯周病菌は様々な全身疾患を引き起こすリスクがあるのです。

“歯磨きと飲み薬で歯周病を治す”最新の治療法についてご紹介します!

当歯科医院では、歯磨きと飲み薬で歯周病を治す新しい治療法「歯周内科治療」を取り入れております。この治療法は21世紀に入ってから行われている方法で、これまでとまったく異なった考え方による最新の治療法ですが、その効果は全国の歯科医院で既に実証されています。

この方法によって「口臭が気にならなくなる」「出血がなくなる」「朝起きた時のお口のねばねば感が減る」「膿が出なくなる」・・・そして、あなたの歯周病は改善します。

この治療方法には4つの大きなポイントがあります。
1.位相差顕微鏡での菌の確認
位相差顕微鏡

顕微鏡によるお口の中の菌の検査は非常に重要です。
歯周病菌がいるのか?カビ菌が多いのか?あるいは非常にきれいな状態なのか?
顕微鏡で確認することによって、お薬の選択ができる
からです。まずご自身のお口の中の歯垢(プラーク)をとり、顕微鏡で調べます。 お口の中の菌の状態によって歯周病の進行具合が変わります。

  • 菌の動きは活発かどうか?
  • 菌の大きさはどうか?
  • 菌の数は多いのかどうか?

顕微鏡で今現在の菌の状態を確認することによって、

  • 歯周病になりやすいかどうか?
  • 今現在の状態はどうなのか?
  • これからどうなっていくのか?

が判断できるのです。

歯周内科治療前の細菌の様子

歯周内科治療後の細菌の様子

2.細菌の除去薬剤の内服

3.カビの除去薬剤あるいはカビ取り歯磨き剤での歯磨き

顕微鏡検査でお口の中の菌を確認後、お薬の選択をします。
歯周病菌が多い方には、菌を退治する内服薬(抗菌剤)を服用していただきます。カビ菌が多い方にはカビを退治するために専用の歯磨き剤(抗真菌剤)によるブラッシングをしていただくことで徹底的に除菌します。
同時に、歯周病菌やカビ菌の住み家になる歯周ポケット(歯と歯茎の間の溝)の洗浄を行います。

4.除菌後の歯石取り(病態により2~6回かかります)

約1週間後、再びお口の中の菌を顕微鏡で検査します。
除菌されたことを確認した後は、継続してカビ菌を除菌する効果の高い特殊な歯磨き剤を用いたブラッシングをしていただきます。その後、通常の歯周病治療(歯石取りやクリーニング)を行うことが必要です。これは歯周病の病態によって、2~6回かかります。

この治療法を受けたあなたは、きっと大変驚かれます。
多くの患者様が、1週間後にはお口の中の急速な改善効果を実感されるからです。自覚症状の強い方ほど、その変化を大きく実感されることでしょう。

このように、きちんと菌を顕微鏡で確認して、しっかりと菌をコントロールすれば歯周病はお口の中から消えていくのです。そして、歯茎は健康な姿を取り戻すのです。

治療前

歯周内科 治療前
歯茎が赤く腫れ上がり、歯石が付着しています。

治療後

歯周内科 治療後
腫れていた歯茎が引き締まりました。歯石も除去しています。

(注)抗生物質の服用(1日1回、食間に2錠を3日間)と抗カビ剤での歯みがき(原則として朝昼晩と就寝前)が必要となります。
副作用として、軽い腹痛や下痢などの胃腸障害が出る場合があります。
保険外の顕微鏡治療費は30,000円(税別)、以後の歯のクリーニングは1回5,000円(税別、病態により2~6回かかります)。

歯周病は再び感染します!~歯周病の感染ルートとは?~

菌が減ったからといって、決して油断しないでください!覚えておいていただきたい大切なことがあるのです。
最新の治療法「“歯磨きと飲み薬で歯周病を治す”歯周内科治療法」により、あなたのお口の中には歯周病菌はもうほとんどいません。そしてカビ菌もかなり減っています。せっかくここまできれいになったのだから、これからもずっとこのままでいたいですよね。

ただし「歯周病は容易に再感染します。」
歯周病菌は勝手に増えることはありませんが、歯周病菌は人との接触によって感染するのです。

どうして感染するのでしょう?

生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中には歯周病菌は存在しません。しかし、もともといない歯周病菌がなぜ今私たちのお口の中にいるのかというと、人から感染しているのです。今現在も、ご家族の間でうつし合っている状態にあるのかもしれません。
回し飲みや回し食い、箸の使い回し、キス、くしゃみなどで歯周病菌は人から簡単にうつるのです。歯周病菌が再びお口の中に入ってくると、お口の中に定着してまた歯周病を発症する可能性が出てくるということになります。
特に危険なのが性感染です。せっかく歯周病を治しても、ご家族の方からうつされたのでは意味がありません。歯周病の再感染を防ぐためにも、ぜひご家族の方と一緒に除菌治療をなさることをおすすめします。

義歯をお使いの方は、義歯にもかなりカビ菌がつきますから、これから義歯のお手入れが非常に重要になってきます。

またタバコを吸われている方は、歯周病になりやすく、歯周病が治りにくいことがわかっています。

お口の中をずっとキレイに保つために

  • 歯周病菌は人からうつります。
  • 歯周病菌は体にも悪さをします。
  • カビ菌は歯周病菌のきっかけを作ります。
  • カビ菌は歯周病菌の住み家になります。
  • また、カビ菌は虫歯も作ります。
お口の環境を維持していくために。

では、これからどうすればあなたのお口の中をずっとキレイな状態に維持できるのでしょうか?

キレイな状態を維持するために

これらのことを意識しながら生活することはとても大切です。

全てはお口の環境のコントロールから始まります。

これからは原則として、4か月に1回程度の定期検診を受けていただくことをおすすめします。それは歯周病菌が再感染していないか?カビ菌が増えすぎてはいないか?お口の中が再感染しやすい環境になっていないか?など、定期的にあなたのお口の中の菌を顕微鏡で検査することによって菌の状態を確認し、コントロールすることが可能になるからです。そして同時に定期検診できちんと歯石を取ること、カビを取ることによってお口の中はずっとキレイなまま保つことができるでしょう。

カビ菌を減らすことから始めましょう!

歯周病菌は人との接触でうつりますので、日常生活においてはそれさえ注意すれば歯周病が再発するということはありません。歯周病が治ったら、再感染にはくれぐれも気をつけましょう。この治療を受けられたあなたの歯茎はカビ菌が少ないためにこれからどんどん引き締まって美しくなっていくことでしょう。引き締まった歯茎には歯周病菌は定着しません。したがってこれからはカビ菌がつかないようにすれば良いのです。

カビ菌のコントロール

そのかわりカビのコントロールは一生やらなければいけません。カビ菌はお口の中の食べかす、細菌の死がい、古くなった組織などに好んで生息します。お口の中が清潔であれば歯周病菌が感染する可能性も低くなります。したがってこれからはお口の中の汚れはできるだけ残さないように毎日しっかりとブラッシングをしてください。また、ご自分で磨けないところは必ずありますから、定期健診でのお口の中のクリーニングであなたのお口のお掃除のお手伝いをさせていただきます。

※歯周内科治療はすべて保険外治療になります。
(ただし、同時に行う虫歯治療や歯を被せる治療は保険を適用することは可能です。)


【 国際歯周内科学研究会HP 】
http://www.isimp.jp/
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